カテゴリ:本、音楽etc...( 8 )

猫の言葉社

c0092137_15201575.jpg言わずと知れた、フィンランドファンの間では名著として有名な稲垣美晴さんのこの本。ながーらく絶版でしたね。

私は、荻窪時代のmoi cafeで900円くらいで入手しました。これでもきっと良心的な値段だったのだと思います。Amazonでも業者さんがまだまだ高値で出品しています。
この本が、復刊になったそうです。ほとんど人さまのニュースのコピーみたいな内容で申し訳ないのですが、著者自らが「猫の言葉社」という出版社をおこしての復刊。
残念ながら一般書店には流通しないそうですが、欲しかった人はぜひ調べて取り寄せてみてください☆

写真は、講談社文庫のものです。
[PR]
by gogosuomi | 2008-04-01 15:26 | 本、音楽etc...

旅するバイオリン

ここのところ、立て続けにHHKでフィンランド関連の素敵な番組が。
先日BSハイビジョンで放送された『世界里山紀行 フィンランド 森とともに生きる』もたっぷり1時間半、フィンランドの幻想的な森を見せてくれて、楽しめましたが、BS2で放送された『旅するバイオリン〜「四季」4つの街の物語〜』もとても素晴らしかったです。

ビバルディの四季と世界の4都市の心象風景が織り成す映像。
春はわれらが日本でした。夏はオーストラリア。秋はニューヨーク。
そして冬は真打ちフィンランド。
ラップランドのキッティラの空港や、フィンエアの機体を観るだけで舞い上がれました。
途中で挿入されたスウェーデン民謡もよかった。

今度は夏、って思ってたけど、来年の夏は遠いし、思いきって3月くらいってのもアリだなぁ、と画面の美しい冬の風景にやられてしまいました。単純。

フィンランドの冬、でバイオリンを弾いていたのはフィンランド期待の若手バイオリン奏者、ペッカ・クーシストでした。

c0092137_0212785.jpg
[PR]
by gogosuomi | 2007-07-07 00:23 | 本、音楽etc...

ヘルシンキ 森と生きる都市

続けて、フィンランド関係の書籍、毛色の変わったものPart 2。

c0092137_1552270.jpg

『ヘルシンキ/森と生きる都市』
市ヶ谷出版社
日本フィンランド都市セミナー実行委員会
3,990円(税込み)
ただのフィンランド好きの人間が読むには手に余る建築の専門書ではありますが、ヘルシンキという街がどのような歴史的背景でつくられ発展し、どのようなタイミングでたとえばアルバア・アアルトのような建築家が街づくりにたずさわり今に至るなどということが詳しく書いてあり大変興味深く、ついつい今後何かの役に立つだろう?と大枚をはたいて購入してしまいました。

岩盤の多い地理を生かした都市計画。
イタケスクスの地下にあるというアクア・パラダイスの岩盤むき出しのプールに、次回渡フィンの際にはぜひぜひ詣でたいものだと思います。

A4判全259頁。図録や写真も豊富でヘルシンキ好きなら、理解できなくてもなんとなく気分が高まること請け合いです☆
[PR]
by gogosuomi | 2007-05-29 15:15 | 本、音楽etc...

日本人になりたい―青い目の私が政治家を志した理由

ネタがあまりないので、フィンランド関係の書籍の紹介など。
まあ、皆さんがだれでも知っていると思われるメジャーなものは、置いといてちょっと毛色の変わったものを…

c0092137_158495.jpg

『日本人になりたい―青い目の私が政治家を志した理由』
祥伝社
弦念 丸呈
738円(税込み)
弦念丸呈。ツルネンマルテイ。衆院選などでこの名を聞く以前にも、日本語を自在に操る外人さんという感じで、知っていたような感じもする方。現在は参議院議員。

ちょっと待って! ツル「ネン」さん、ってことは、それってもしやフィンランドのお方では、と気付くのが遅いのかもしれませんが、そんな フィンランドは北カレリア生まれの弦念さんが湯河原の町議をしていたころに書かれた自伝エッセイです。

フィンランドの宣教師が、なぜ日本に帰化したかが書かれてますが、読んでびっくり。こんなに波瀾万丈な人だったとは。 普通には理解されにくい、ちょっと常識を超えるビジョンが見えちゃった人は、いろいろ大変ですが、本人はぶれません。

日本の国会にフィンランド人がいる。フィン好きのあたしとしてはなんとも言えない気持ちです。

このほかにも、弦念氏には数々の著書があるようです。
くわしくはこちらを。ツルネン事務所から直接購入すれば、直筆サインのおまけがあるそうですよ☆
[PR]
by gogosuomi | 2007-05-22 15:12 | 本、音楽etc...

今日のウルルン。

世界ウルルン滞在記。
今日はフィンランドでしたね。
要潤がいく「ゴミから宝物をつくるフィンランド」。
タイヤをリサイクルしたバッグなどで有名なSECCOのスタッフと一緒にものづくり。
ヘルシンキ?かと思いきや、SECCOの社長の家のユバスキュラ近辺のステイでした。

ヘルシンキのSECCOのスタッフが紹介されて、私が訪ねた時にそのかわいさに思わず写真を撮らせてもらった女のコも画面に顔を出しました。ちょっとうれしかったです。

c0092137_23255958.jpg
[PR]
by gogosuomi | 2007-05-06 23:26 | 本、音楽etc...

Moomin's Memories

旅の話の途中。
1月31日にNHK教育テレビでフィンランド国営放送のYLEが製作した『Moomin's Memories』(邦題・ムーミンの世界)というドキュメンタリーが放送されました。

フィンランド好きのきっかけとしてムーミンを挙げる人も多いと思うのですが、私は正直まったくといって興味ありません。先月のku:nellでトーベ・ヤンソンの夏の別荘の島をとりあげたとき、この島にはちょっと行ってみたいな、と思いましたが。
そうは言っても、日頃、フィンランドの番組なんて皆無に等しく、喜び勇んで録画をして、やっと観賞しました。

トーベ・ヤンソンが女性だったということすら知らなかった私ですが、この番組でムーミンの牧歌的ではない深い面を観ることができて、少しだけムーミンの世界に興味が出てきました。
YLEの2006年の制作番組ですが、第二次大戦下のヘルシンキや、トーベがムーミンのアニメ化をめぐり来日などの貴重な風景も盛り込まれ、フィンランド好きには必見の良質な番組でした。

c0092137_16594725.jpgc0092137_170344.jpg
トーベ・ヤンソンは時代的に、そして新聞の4コマ漫画から世に出た、ということを考えると、ちょうど日本の長谷川町子と対比できるのではないかと思います。
写真は、フィンランドでムーミンを劇場版にして公開した場面。人面ムーミンがかなりシュール。
[PR]
by gogosuomi | 2007-02-08 17:00 | 本、音楽etc...

森と湖、小屋の島

c0092137_2321359.jpgいつも書店で見かけて、なんかいい感じの雑誌だなと思っていたCoyote。
今月号はなんとフィンランド特集です。

素敵な写真と、暮しの手帖チックな記事でフィンランドのみじかい夏を特集しています。
「ヤンソン家の夏」という感じでムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンがフィーチャーされていますが、ヤンソンさんてスウェディッシュフィニッシュ(ていうか?)ですよね。
[PR]
by gogosuomi | 2006-09-04 23:21 | 本、音楽etc...

FIGARO voyage 北欧のあったか暮らし

今はインターネットのおかげで、あらゆる情報が
日本にいながらにして知ることができるのでほんとすごい。
そのかわり、あたしのように、すみからすみまでいらぬことまで調べたい、というタイプの人間は、楽しいかわりに疲れもするのですが(汗

それと、役立ってるのはやっぱり某SNSミ○シィのフィンランド関係のコミュ。
現地の口コミレベルの情報が日本語で教えてもらえるから助かります。

そのほかは、いろいろ。

だいたいが、フィンランドと題された本は買ってしまうので、いろいろありますが

c0092137_15435687.jpg今回はこの一冊。フィガロボヤージュ「北欧のあったか暮らし」。
北欧といえば、夏、なので、わりと秋〜冬の街歩き情報に乏しかったりするんです。
タイトルでもわかりますが、このムックはフィガロボヤージュのWinter vacation issue。
お店の情報などがすべて10月以降のシーズンをメインに組まれているので、夏でもなくオーロラでもない半端な時期に旅立つ人間にはうれしい一冊でした。

[PR]
by gogosuomi | 2006-08-25 15:45 | 本、音楽etc...